
ふるさと納税による税金控除の申請は確定申告が簡単・便利でおすすめ!🙋♂️
ふるさと納税はワンストップ特例制度を使って返礼品を受け取る度に自治体に必要書類を返送している方が多いと思います📮確定申告での控除申請であれば、1年分まとめて・簡単にできるのでおすすめです✨
楽天ふるさと納税での電子申告の電子証明書の発行方法が2025年から変わっていたので、その点も合わせてご紹介したいと思います✍️
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ふるさと納税の控除申請は確定申告が便利!
![【楽天市場】楽天ふるさと納税|[確定申告]電子証明書での申請手順_-_税金控除の手続きガイド](https://choboraku.com/CT/wp-content/uploads/2025/02/ffd82baf41589170e2b822fc9dbc1976-900x359.png)
確定申告の必要のないサラリーマン(1カ所から給与を受け取っていて年末調整されている方)であればワンストップ特例制度が便利と思われている方も多いと思います。
ワンストップ特例制度って確かに確定申告する必要はありませんが、寄付する度に申請手続きが必要なので面倒じゃありません?🥹
確定申告ならいくつの自治体に寄付をしても、証明書が1つにまとまり、申請回数も1回で済みます。
e-TAX(電子申告)に必要なもの・準備

ふるさと納税に関わらずe-TAXを利用するにはマイナンバーカード・ICカード読み取り対応スマホの2つが必要です。
事前にマイナポータルアプリもインストールして、登録を完了。ログインできるようにしておきましょう。
楽天ふるさと納税の確定申告やり方
2024年以前は楽天ふるさと納税はe私書箱というサービスと連携していて、「寄附金控除に関する証明書」の電子データを事前申請する必要がありました。
2025年からは「民間送達・e-Tax連携サービス」との連携に変更になり、こちらは連携後・電子データが即時発行できてより便利になっています。
マイナポータルでの「民間送達・e-Tax連携サービス」との連携手順がこちら👇

「民間送達・e-Tax連携サービス」との連携が終わったら、楽天ふるさと納税を選択し、電子申請書を取得します。
案内に従って楽天IDログインなどをすると電子申請書が即時取得できます。

証明書が発行が完了したら、あとはe-TAXをするときにマイナポータル連携するを選択すると、自動で昨年ふるさと納税をした寄付金控除の項目が入力されます。

確定申告の期限である「寄付した翌年の3月15日頃」までにe-TAXをすると翌年の所得税や住民税が控除されます。
楽天ポイント貯めるならふるさと納税の買いまわりが最強!
楽天ふるさと納税はお買い物マラソンや5と0のつく日・SPUといった、楽天市場のポイントアップ対象なのが最大のメリットです✨
確定申告をすることで5自治体以上に寄付することができるようになれば、1,000円ふるさと納税の寄付×10自治体でポイント還元率10倍を狙うことも可能です。SPUも含めて納税で20%近くのポイントがもらえるのはヤバくないですか😆

確定申告での控除申請は誰でも(確定申告の不要なサラリーマンの方でも)できるので、楽天ポイントをお得に貯めたい方はぜひ上記で紹介した方法を試してみてはいかがでしょうか🙋♂️

ふるさと納税でポイントがもらえるのは2025年9月まで!最後のお得なチャンスを最大限活かしたいものですね👍
以上、楽天ふるさと納税の確定申告のやり方【2025年版】のご紹介でした🙋♂️
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